こんにちは!
フィジー在住のakiです。
前回は、フィジーの中で
太陽が1番ほほえむ町、ランバサ
を初紹介させてもらいました🙌
「ランバサってどこだっけ?」と、
前回のランバサ記事を見逃した方は
こちら参照してくださいね😊
今回は、
前回の記事の中で書ききれなかった、
「太陽の町 ランバサへの行き方」
をご紹介します!!
わーい♡
ランバサへの行き方
そもそも、ランバサって
どうやって行くの?
ってかんじですよね😅
行き方は、2パターンあります💡
飛行機
こちらは、
時短・快適を求める方向けです!
・所要時間1時間(片道)
・コスト8,000-14,000円(片道)
Fijiナンディ国際空港
⇩(国内線✈/1時間)
Fijiランバサ空港
⇩(タクシー🚗/15分)
Fijiランバサ市内 到着
バス+フェリー
こちらは、
安さ・冒険を求める方向けです!
・所要時間14時間(片道)
・コスト2,000円前後(片道)
Fijiナンディ国際空港
⇩(バス🚌/5時間)
Fijiナトビフェリー発着場
⇩(フェリー🚢/5時間)
Fijiナンブワルフェリー発着場
⇩(バス🚌/4時間)
Fijiランバサ市内到着
現地の方いわく、
バス+フェリーでの移動は、
時間と体力が消耗されるとのこと。
うん、だろうな~。笑
私はこの行き方はしたことが無いので、
チャレンジしたことがある方、
もしくは、これからする方がいたら、
ぜひ感想をおしえてください🙌✨
空の旅へようこそ✈
今回は、飛行機での移動雰囲気を、
写真でお伝えします📷
プチ空の旅をお楽しみ下さい✨
✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈
こちらがフィジーの
ナンディ国際線ターミナル
大きくて、キレイで、立派です✨
国際線ターミナルを出て、
右方向に1分歩くと、
国内線ターミナルがあります
平屋、小さい。笑
(国際線ターミナルと、
国内線ターミナルの質の差がすごい笑)
Check-inカウンターはこんな感じ
いよいよ搭乗!
飛行機までは、滑走路を歩いて向かいます
乗客数は70席ほどの機体。
離陸しました!搭乗時間は1時間。
フィジーの山ビュー⛰
どん!着陸しました!
ご搭乗、お疲れさまでした😊
さて!
着陸してすぐに見えるのが、
ランバサ国内線空港。
横幅15mくらいの、
めちゃこじんまりした空港🤣
はじめてこの空港を見たとき、正直、
空港だと思わず、機材保管の小屋だと
と思いました(笑)
飛行機から降りたら、
滑走路を歩いて空港に入ります。
到着口は、この1つの入口のみ。
到着した人も、預け入れた荷物も、
全て、この到着口を使います。
預けた荷物は滑車に乗せられて
機体から、この到着口に運ばれてきます。
到着口から10m先には、出口があるので
ランバサ空港内で迷子になる心配は
100%ありません!(笑)
ので、ご安心を😊
空港内はこんな感じ💡
Chick-inカウンターは、2つのみ。
シンプルだから迷いませんね✨
ちなみに、ランバサ空港には
荷物の中をスキャンする機械は無いので、
預け荷物も、手荷物も中身チェック
されません。重量だけ計られます💡
待合場 風景。
冷房はないですが、扇風機はあります!
搭乗口
空港の出入口はこんな感じ。
出入口も1つだけなので、
迷う心配はありません🤣
※フィジーの方は、知り合いに会うと
握手をする習慣があります。
この写真に写っているおじさまと
警察官の方も、知り合い同士
だったんでしょうね😊😊
町への移動は、出入口を出ると、
空港の前にはタクシーが止まっています。
空港~ランバサ市内までは
タクシーで15分、500円くらいで行けます🚖
ぼったくられることは、ありません!
ので、ご安心を😊
✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈✈
まとめ
今回は、
太陽の町 ランバサへの行き方を
ご紹介しました!
時短・快適を求める方は、
絶対に飛行機がおすすめです💡
冒険・ローカル感を求める方は、
バスとフェリーも見てみて下さいね💡
今後も
フィジー情報、ランバサ情報を
発信していきます😊
Vinaka(ビナカ=ありがとう)
Moce(モゼ=またね~)
ではまた♡
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