ネパールの物価

D-ライフスタイル

ナマステ!ネパール東部・フィッカル在住のchandraです!

 

日本ではコロナウイルスの影響で全国的に学校が休校になるそうですね。。。

 

ネパールでもコロナの話題は多いのですが、知人が感染した、というような話も聞かず、あまり実感がありません。

 

地元の新聞では

 

 

अर्थतन्त्रमा कोरोना असऱ(経済へのコロナの影響)

というタイトルでकोरोना(コロナ)と書かれたパンダが人に襲いかかっている描写とともに記事が出ていました。

 

ネパールにとって中国はインドに次ぐ第2の貿易相手国であり、コロナの影響でネパールの経済面に大きな影響が出ている、とのことです。

 

 

ネパールの経済、ということで今回はネパールの物価について紹介します!

紹介する価格はNRs.1(1ネパール・ルピー)= 1円と考えてください。

 

 

食べ物

 

以前、ネパールの料理について紹介しました。

ネパールの食べ物
ナマステ! ネパール東部にあるフィッカル在住のchandraです! 今回はネパールの食べ物についてご紹介します カナ(Khana) と カジャ(Khaja) ネパールではしっかりした(量が十分な)食事を「カナ」と呼...

 

 

外食すると、1食NRs.100300ほどで食べることができます。

 

果物野菜は基本的に量り売りとなります。

大きな都市のスーパーなどでは値段が書いてあることもありますが、多くのお店では物が置いてあるだけなので、お店の人に尋ねる必要があります

 

値段を聞くときは

 

 

ヨ カサリ?

または

 

ヨ カティ?

と尋ねます。

ヨ はネパール語で「これ(this)」、カサリは「どう(how)」、カティは「どれくらい(how much、how many)」という意味です。

 

お店の人は、

キロコ 100

ポウコ 100

など答えます。

キロコ は 「1キロで」、ポウコ は 「200g(1ポウという単位、パウとポウの間のような発音)で」という意味です。

日本語の「~の」にあたる言葉がネパール語では「~コ」になります。

 

数字はネパール語で言われることが多いですが、英語でも教えてくれます。

 

英語では、150 を「ワン・フィフティ」のように百の位下の位を分けて言うことが多いです。

 

フィッカルでは、

 

・タマネギ(NRs.140 / kg)

・トマト(NRs.70 / kg)

・ニンニク(NRs.350 / kg)

・ショウガ(NRs.150 / kg)

・青菜(NRs.25 / 束)

・米(NRs.850 / 5kg)

・りんご(NRs.250 / kg)

・みかん(NRs.120 / kg)

・レモン(NRs.20 / 3個)

 

のような値段です。

すべて地域や販売所によって値段は変わり、日によっても変化します。

野菜や果物も国産品と輸入品があるため、コロナの影響で中国産のものが入らなくなると、価格が高くなることになります。

 

 

 

飲み物

 

多くの海外の国々では水道水を飲むことができませんが、ネパールでも同様に水道水を飲むことができず、飲料水を買うことになります。

購入する際の値段は、

 

・水(NRs.30 / L)

・果物のジュース(NRs.200 / L)

・コーラなど炭酸飲料(NRs.70 / 500ml 、NRs.150 / 1.5 L)

・ビール(NRs.200~300 / 500ml缶、NRs.250~350 / 650mlビン)

・国産ウイスキー(NRs.1700 / 750ml)

・国産ブランデー(NRs.1700 / 750ml)

 

のような値段です。

 

炭酸飲料について、次の画像をご覧ください。

 

よく見ると、スプライトではなくRight、ファンタではなくFancyという名称になっています!

この飲料を販売している会社から出ている商品としては

マウンテン・デューに似たMonsoon Dew、コカ・コーラに似たClub Colaなどがあります。

 

ネパールでは著作権や商標権に関する認識があまりなく、有名なメーカーのロゴをつけた衣類なども多く販売されています。

 

 

ホテル

 

地域によって仕様や値段に差があり、大きな都市にはNRs.10,000 / 泊 を超える高級なホテルもありますが、地方では寝室のみでNRs.200 / 泊 の宿もあります。

 

多くのホテルで、NRs.1000くらいの部屋であれば綺麗な布団でトイレ・シャワー付きの部屋になり、快適に生活できると思います。

 

インド・ルピー換算

 

僕の住むフィッカルはインドとの国境に近いことから、少しですがインド・ルピーも流通しています。

ときどき、買い物のお釣りがないときにネパール・ルピーインド・ルピーを混ぜることもあります。

インド・ルピーを使う際には、

の換算が必要になります。

上の例は実際にあったお釣りですが、インド・ルピーのRs.200紙幣をネパール・ルピーでのNRs.320として渡されました。

フィッカルに限らず、インドに近い地域ではこのような例もありますので注意が必要です!

 

 

以上、ネパールの物価について、chandraがお伝えしました!

 

この記事を書いた人
chandra

ネパールで理科教育の支援に奮闘中の30歳。特徴:丸顔。ネパール人と間違えられると少し喜ぶ。

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