ネパールの食べ物

クールなフード

ナマステ! ネパール東部にあるフィッカル在住のchandraです!

今回はネパールの食べ物についてご紹介します

 

カナ(Khana) と カジャ(Khaja)

 

ネパールではしっかりした(量が十分な)食事を「カナ」と呼び、軽食を「カジャ」と呼びます。

ただし、カジャでも日本の1食分くらい食べることが多いです。

 

1日の食事例

書籍などでは「ネパールの食事は朝・晩の2食」と書かれることもありますが、家庭によって様々です

 

 

カナ(Khana)

 

ネパールのカナとして最も有名な料理がダルバートです!!

お店のメニューでは「カナセット」(Khana set) と書かれることもありますが、カナといえばダルバート というイメージです。

 

ダルバート

 

ダル” は豆のスープ、”バート” は白米の意味で、白米とともに豆のスープがあれば、すべてダルバートと呼ばれます。

  

写真のように、30cm位のステンレス皿にバートアチャール(漬物)、タルカリ(スパイスで料理した野菜)を乗せ、ダルを別の小椀に入れたものが提供されます。

バートダルをかけ、アチャールタルカリ混ぜながら食べます

ネパールの人々はヒンズー教を信仰している人が多く、左手は ” 不浄の手であることから右手のみを使って上手に食べます。

外国人に提供する場合はスプーンが添えられることも多く、スプーンで食べても全く問題ありません

 

都市のお店で食べるダルバートは品数が豊富であることが多いです。一方、地方の小さなお店家庭で食べるダルバートはタルカリもアチャールも1種類のみのダルバートもあります。

個人的には品数が少なくても、それぞれの家庭でつくるダルバートはお店より美味しく感じます。

また、お肉を使ったタルカリを追加することもできます。

お店のメニューでは、Chicken(鶏)やBuff(水牛)、Mutton(羊)のカナセットにはお肉のタルカリがついてきます。

お肉を食べなくてもいいときはVeg(野菜)カナセットを注文します。

価格は、50500NRsと様々ですが、ダルバートの最大の特徴は

 

 

食 べ 放 題

 

 

であることです!!

バートダルタルカリアチャール、食べたいものを好きなだけ食べることができます!
(お店により、お肉のタルカリはおかわりできないこともあります)

 

おかわりの方法

食べてる途中で店員さんがおかわりを勧めてくることが多々あります。

何か欲しい物があれば指差してthisと言えば、それを持ってきてくれます。

また、おかわりは1度きりではありません!!

必要なものがあれば声をかけて、何度もおかわりできます

 

食べきる前に増やすことが多く、食べすぎに注意!!

 

特に家庭にお邪魔して食べるときには、必要以上におかわりを勧めてくることもありますので、

 

「プギョ  プギョ  プギョ・・・」

 

と連呼しましょう。「プギョ」はネパール語で「十分な、満ちた」という意味があります。

 

お店によっては注文してから料理をはじめるため、1時間以上待つこともしばしばあります。

食事の時間を予定しているときは事前に確認し、予約しておくといいでしょう

 

 

 

カジャ (Khaja)

 

カジャセット

“カナ”として食べるバート(白米)の代わりに、ご飯を押しつぶして乾燥させた「チウラ」を食べるカジャセットです。

チウラだけを食べると、正直あまり美味しくないです。

ダルバートと同様に、タルカリ味の濃いお菓子とセットで提供されるので、混ぜて食べるとカリカリパリパリした歯ごたえで、特にビールのおつまみとして最適です!!

価格は200NRs前後です。

 

 

モモ

アジアに多い餃子の仲間であるモモ。ネパールでは民族や地域によらずどこでも食べることができます。

特徴は、具材と調理方法が選べることです!

   

あるお店でのメニュー

 

 

チョウミン、フライドライス

  

チョウミンは日本の焼きそばフライドライスチャーハンとなります。

昔、国際協力の関係で野菜栽培を日本が支援した際に種子を持ってきたようで、使う野菜もキャベツやニンジンなど日本食に近い味がします。

モモと同様に、具材をVeg(野菜)、Chicken(鶏)、Buff(水牛)から選べます。

価格はVeg50150NRsChickenBuff100200NRsほどです。

 

 

トゥクパ

トゥクパはチョウミンのをゆでてスープに入れた料理で、日本の給食で出たソフト麺に近い印象です。

日本のうどん・そばやラーメンと違い、ダシを使わないため少しあっさりした味が多いです。

季節によらず提供されていますが、寒いときにはピッタリです。

トゥクパモモなどと同様に具材をVeg(野菜)、Chicken(鶏)、Buff(水牛)から選べます。

価格はチョウミンと同じくらいで、Veg50150NRsChickenBuff100200NRsほどです。

 

 

ロティ

   

小麦をねって作ったパンをロティと呼び、薄くのばして焼いたパウロティやドーナツのように揚げたセルロティなどがあります。

バート(白米)の代わりに食べることも、単体で食べることもあります

セルロティは米粉を混ぜて揚げることが多いようです。

価格は1枚(個) 1020NRsほどです。

 

 

 

ネパールではネパール料理しか食べられないの・・・?

 

首都カトマンズポカラなど観光客の多い地域では、ネパール料理だけでなく、日本食洋食も食べることができます。

   

価格は1食300800NRsほどが多いのですが、輸入品が多いと高めになります。

例)サーモンステーキ 1皿 1,600 NRsなど

 

まとめ ネパールの食べ物

個人的に好き嫌いがないことから、ネパールに来てから食事に困ったことがありません!!

特にビールの好きな方辛いもの塩気の強いものが多いため、きっと気に入ると思います

日本にもネパール料理のお店がありますので、ぜひ一度ご賞味ください。

 

以上、ネパールの料理について、chandraがお伝えしました!

 

この記事を書いた人
chandra

ネパールで理科教育の支援に奮闘中の30歳。特徴:丸顔。ネパール人と間違えられると少し喜ぶ。

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