こんにちわ。最近ビリヤニばかり食べていて、体重が増えてきたのでヨガマットを今週買ったHroitoです。
今回は日本ではオタクの聖地と知られる電気街、秋葉原ですが、ここインドにも実は秋葉原があるのでお紹介していきたいと思います。
ちなみにビリヤニってなに?と思った方はこちらの記事を一緒に読んでみてください。
ネイループレイスってどこにあるの?
ネイループレイスはデリーのコンノートプレイスを中心に考えた時、デリーの南南東に位置しています!近くの有名な建物はロータステンプルです。バハーイー教の礼拝所として知られていてこの写真でわかる方も多いかもしれないですね。
ネイループレイスに立ち寄るついでにロータステンプルに立ち寄るのもありですね。
↓位置情報↓
電気街の雰囲気
日本の秋葉原のホコ天(歩行者天国)に当たる通りがこんな感じです。
沢山メーカーの小売店が並んでいて如何にも電気街って感じがしますね!
路上でこんな風に物を売っているのも自由な感じで、素敵ですよね!
インドに来て新しい機種のスマフォを買ったけどカバーが見つからないわ!
ネイループレイスでは見つかりますよ!
電気街であるネイループレイスには沢山のスマフォカバーもあるのでインドで新しくスマフォを購入した方なんかはここでケースを見つけることができるはずです!
もちろんこちらでは値段交渉が発生するので気合いいれていきましょう!
値段交渉なんてどうやったらええんね!?
そんな方はこちらの方の記事に値段交渉のアドバイスを載せていますので参照してみてください。
ネイループレイスで買えるのは電化製品だけじゃない
インドの秋葉原には素敵なことに電化製品だけではなくて、洋服なんかも安く買うことができます。
こんな感じで服の露天がずらりと並んでいて自分にあった服を探す宝探し感を楽しむことができます。
素敵な商品が並んでいるのでワンチャンもお買い物していますね。
気になるここでの服のお値段は、
靴下100ルピー(150円)
パンツ5セット200〜300ルピー(150〜450円)
買い物をしてるとインドの若者達と仲良くなったのでここの魅力を聞いてみたところ、
暇を潰せるとおっしゃっておりました。
日本の若者が原宿の竹下通りで暇を潰すために洋服を見て、
ブラブラしているのと一緒ですね。
どこの国も若者はブラブラして時間を潰していくのは同じようです笑
と、こんな感じでネイループレイスは電化製品以外にもファッションという魅力があって
時間を潰す際には最適な場所ですね。
まとめ
インドの秋葉原ネイループレイスでは沢山の電化製品と一緒に洋服なんかも買うことができるので、
めちゃめちゃ便利です!ぜひ皆さんインドに立ち寄る際にはネイループレイスでお買い物してみてくださいね!
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