泳げる洞窟!?アナフル洞窟を探検!

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マローエレレイ!

トンガのFukaです。あけましておめでとうございます!

トンガは29日頃からサイクロンが近づき、2020年の年明けとともに通過していきました。

嵐な1年の予感ですが、楽しんでいきたいと思います。

さて今回は、トンガタプ島にある鍾乳洞、アナフル洞窟をご紹介します!

アナフル洞窟(Anafulu cave)とは

アナフル洞窟は、トンガタプ島の東側の海岸近くにある鍾乳洞の洞窟です。

洞窟の中にはトンガタプ島で唯一の真水の池があり、泳ぐことができるんです。

鍾乳洞とは・・・鍾乳洞の基となる石灰岩の地層は、海底でサンゴなどが堆積することによってできた石灰岩が地殻変動によって地上に隆起したものです。石灰岩は一般的な岩石と違って弱酸性の雨水や地下水に溶ける性質なので、長い歳月をかけて浸食され空洞ができ、複数の空洞がつながって大きな洞窟ができあがるのです。これが鍾乳洞です。鍾乳洞の中には鍾乳石といわれるつららのような石があります。これは、石灰岩を溶かして炭酸カルシウムを大量に含んだ水がしみ出て空気に触れることで、結晶化して石になったものです。(参考:Wikipedia)

アナフル洞窟への行き方

アナフル洞窟は首都ヌクアロファから車で東へ40分ほどの場所にあります。

バスは出ていないため、タクシーで行くかツアーに参加するのがよいですね。

トンガタプ島の観光スポットは無料のところが多いですが、ここは入場料として15パアンガ(約750円)を払う必要があります。

営業時間:月~土10:00~18:00(日曜定休)

いざ、洞窟の中へ!

入場料を払い、ガイドの案内で洞窟の中へ入っていきます。

入り口は狭く、かがまないと入れません。

足元は濡れているので注意しながら中へ進んでいきます。

入り口から想像していたのとは違って、中はとても広い!

 

ところどころ照明があり、つららのような鍾乳石が照らされて幻想的な空間が広がっています。

しばらく奥に進んでいくと、鍾乳石に囲まれた中に池が現れます。

澄んでいて底が見え、深さは2~3メートルくらいです。

今回わたしは泳がなかったのですが、かなり奥の方まで広がりがあるようです。

天然の飛び込み台もあります。(写真左手前の岩場)

鍾乳洞の中で泳ぐなんてめったにできませんよね!

次回はぜひ挑戦してみようと思います。

ちなみに・・・

アナフル洞窟のすぐ外にはビーチがあります。

洞窟の中だけじゃなく、海でも泳ぐことができるんです。

東側の海岸なので、早起きしていけば日の出を見ることもできます。

写真は2020年の初日の出です!

サイクロンの後だったので雲の切れ間からちらりとしか見えませんでしたが、美しかったです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

海とはまた違った魅力を感じることができるアナフル洞窟、ぜひ訪れてみてください。

2020年も皆さんにとってステキな年になりますよう、トンガからお祈りしています。

そして今年も、トンガの様々な魅力を伝えられるように頑張りますのでよろしくお願いいたします!

それではまた!

Toki sio!

 

この記事を書いた人

南の島トンガの主島、トンガタプ島で美術の先生として活動中。
絵を描くこと、旅をすること、そして甘いものが好きな私から見たトンガの魅力をお届けします!

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