場所が違えばルールも違う?!インドと日本ルールの違い!【学校編】

D-ライフスタイル

はじめに

こんにちは。
住んでいるアパートのベランダでハトの卵が孵化したいとかほです。

 

今回は日本とインドの学校のルールを比較してみたいと思います!
インドと日本で、一体どんな違いがあるのでしょうか?

 

①朝、先生に挨拶をする

 

「あいさつは みんなをつなげる 魔法のことば」

 

このような標語、日本ではよく耳にしますね。

日本の学校では「あいさつ」を大事にしている学校が多いのではないでしょうか。

 

インドの学校でも、あいさつをすることはとても大事だとされています。

子どもたちは学校に登校するとまず先生の元へ行き、”Good Mornig!”と元気よくあいさつをします。

廊下で先生とすれ違う際や、来校者に会った際にもきちんと”Hello, Sir!” “Hello, Maam!”とあいさつするようです。

 

日本の学校もインドの学校でも、「あいさつ」は大切とされているんですね。

 

②学校にゲームを持ってきてはいけない

 

これは日本でもインドでも変わりません。

もし学校にゲームを持ってこようものなら、即没収されます。

ただインドではPCゲームやビデオゲームが主流のようで、持ち運びの出来るタイプのゲームはあまり見かけません。

 

ちなみに、インドの子たちの間ではPUBG、FREE FIRE、Pokémonなどが人気の様です。

これらも家に帰ってから親のPCやスマホを借りてプレイ♪という子が多いようです。

日本でもインドでも、子供たちの間ではゲームは生活の一部になっています。

 

私も小学生の頃、学校に行っている間に育てているたまごっちが死なないようにたまごっちの電源を切ってから学校に行く日々を送っていました。

(時々電源を切り忘れて帰ったら……なんてこともありました。)

 

③学校にお菓子を持ってきてはいけない

これは日本ではどこの学校でも禁止されていますね。

万が一ごみ箱からお菓子のごみが見つかったなら、次の日の全校集会(懐かしい)の話題です。

 

インドの学校でも禁止されているようですが、

トーフィー(キャラメルのような柔らかいお菓子)やキャンディーを持って学校に行く子どもは多いようです。

一応禁止とされています。

 

④授業中に寝てはいけない

これに関しては特に補足はありません。

日本でもインドでも、授業中に寝てはいけません。

 

⑤授業中にふざけてはいけない

授業中につい、隣の子にちょっかいをかけたくなることありますよね。

先生が黒板に向っているうちに友達に消しゴムを投げたり、手紙を交換したり。

授業中についふざけたくなっちゃいますが、日本もインドも変わらず授業中にふざけてはいけません

 

しかしインドの場合、先生たちは日本よりも怖いらしく、遊んでいるのがバレたら物凄く怒られます

どのように怒られるかは具体的には紹介できませんが、古き良き昭和の日本をイメージしていただければ良いのではないでしょうか。

 

⑥シャーペンやボールペンは禁止

日本の学校、特に小学校などでは鉛筆が推奨されていて、シャーペンやボールペンの使用を禁止しているところも多いのではないでしょうか。

このルールについては疑問を持つ生徒も多く、学校によってはシャーペンを許可しているところもあるようですね。

禁止する理由としては、鉛筆を使用したほうが握力がつくだとか、綺麗な字が書けるとか色々な理由が挙げられます。

 

インドの学校では鉛筆を使う子どももいますが、ペンを使う子どものほうが多いようです。

日本の学校で禁止されているシャーペン、ペンはインドでは特に禁止されていません。

 

⑦アクセサリーは禁止

イヤリング、ピアス、ネックレス……年頃の子どもたちだっておしゃれしたい!

しかし、「学校は勉強をする場所」ということでほとんどの日本の学校ではアクセサリーを禁止しているのではないでしょうか。

 

それに対して、インドの学校ではブレスレットやネックレスなどは禁止されているものの、ピアス類は容認されています。

というのも、インドの女の子たちは基本的に耳や鼻にピアスをつけている子が多いからです。

耳のピアスに関してはおしゃれのために開けている子も多いのですが、鼻のピアスに関しては伝統的な風習に絡んでいます

ヒンドゥー教では女性が結婚する際、(自分から向かって)鼻の左側に「ノーズティッカ」というピアスをつけるからです。

ヒンドゥー教徒の花嫁がつけるノーズティッカ

 

これは伝統的な花嫁の装いで、「ノーズティッカをつけている人=花嫁」になります。

そのため、幼いうちに穴を開けさせる家庭もあり、女の子でも鼻に(穴がふさがるのを防ぐため)ピアスをしている子がいるのです。

 

ちなみに、男の子たちは学校でピアスなどの着用は禁止されています。

(※ただ、一定のカーストに属している場合は着けていることがあります。)

 

⑧髪を染めてはいけない

これは昨今話題になっている問題ですね。日本の学校では「基本的に」髪を染めることは禁止されています。もちろん、理由がある場合にはケースバイケースで対応をしている学校もあります。

 

インドの学校でも染髪は禁止されています。

インドの若者の間で人気の「TikTok」では髪を奇抜な色に染めているスターが多く、彼らのヘアスタイルに憧れている子どもたちも多いです。

大学に進んだら髪を染める、というのは日本もインドも変わらないようです。

 

⑨学校に携帯電話・スマホを持ってきてはいけない

昨今の日本では、小学生などが防犯ブザー代わりに持っていたりしますが、

「高価なものを持ち込んではいけない」「壊れたら弁償できない」などの点から学校への持ち込みは禁止しているところも多いようです。

 

インドの学校でも、携帯電話やスマホの持ち込みは禁止されています。

学校によってはPCやタブレットを生徒に支給しているところもあるのですが、

そういった学校では生徒のインターネットの利用を制限しているようです。

これからデジタルネイティブ世代の子どもたちが増えていくと、こういった学校の決まりも変わっていくのかもしれませんね。

 

⑩黒板に落書きしてはいけない

最後は黒板の落書きについてです。

日本の学校のように、インドの学校でも黒板に落書きしてはいけないことになっています

インドの学校では、そもそもホワイトボードが使用されていたり、

日本のように横に長い黒板じゃない(ほぼ正方形)のことが多かったりするので、

落書きをするスペースも限られてきます。

でも、黒板に落書きするの楽しいですよね

大人でもわくわくします。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は日本とインドの学校のルールを比較してみました。

 

日本とインドの学校のルールを比べてみると、「あれ?意外と似てる…?」と思いますよね。

「全然違うのかと思ったら意外と似てる!」

これからも途上国のそんな知られざる部分を紹介していきたいと思います!

 

今回の記事は以下の動画を参考に作成しました。

Elementary School Rules in Japan (Subtitles Available)
Elementary School Rules in Japan (Subtitles Available)
These are what the rules are like in Aiko and Shin's elementary school in Japan. There are some rules the kids forgot to talk about, like no wearing outdoor ...

(製作者:Life Where I’m From さま)

 

 

 

 

 

 

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