<スイーツ特集>母なるスリーピングレディが育んだ自然の甘味たち!part2

クールなフード

レンウォー!(こんにちは)

 

ミクロネシア連邦、コスラエのケロです!

 

最近は目覚ましをかけなくても近所のニワトリが起こしてくれるようになりました。

エコですコスラエ。

 

たまに「ウチの中におるんか!?」と思うくらい近くに聞こえることがあって驚くこともしばしばですが…笑

さて,今日は前回に引き続き…

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今回もスイーツ特集,part2です!!

 

では早速参りましょう。

あの日本食がスイーツに変身!?

今までコスラエフードを紹介する中で,日本由来の食べ物をいくつか紹介してきました。

忘れた方はこちらへ↓

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今回紹介するのは「天ぷら」がコスラエスタイルにアレンジされたものです!

こちらがコスラエの「テンプラ」です。

 

さて,こちらは何を衣で包んで揚げてあるのでしょうか?

答えは「バナナ」です。

というかバナナしか揚げません。笑

食感は天ぷらよりもナゲットに近い感じで,

サクサク食感よりはしっとり食感です。

 

バナナの甘みが揚げることでより増し,とろけるようなおいしさです!

我々日本人にとってはスイーツですが,コスラエでは普段の食事と一緒に出てきます。

ついでにバナナ繋がりでこちらも紹介します。

ごはんの左側に,とろみのあるごはんが見えますか?

これは「ライスウシュ」といって,

ごはんとバナナを混ぜたものです。

前回も紹介しましたが,「バナナ」を「ウシュ」というので

「バナナごはん」という意味です。笑

ごはんとバナナを混ぜるなんて…!と最初は思いましたが,

これまた食べてみるとめちゃくちゃ病みつきになります!

ちょっと誇張して例えるなら,

高級フレンチで出てくるようなイチゴやオレンジなど果実の入ったリゾット

これにパセリでもふりかけようものなら見た目までまさにそんな感じ。

 

意外な組み合わせですがこの上なくおいしいですよ。

ぜひお試しあれ!!

ココナッツの意外と知られていない楽しみ方

南国といえばやはりココナッツ!

もし誰かに「南国の木を描いて」と言われたらココナッツの木を描くのではないでしょうか?

きっとみなさんのココナッツのイメージは

・ココナッツウォーター

 ・ココナッツミルク

 ・ココナッツオイル

がほとんどかなと思います。

僕もコスラエに住むまではそうでした。

ですが,ココナッツの活用法というのはもっとたくさんあるということを学びました。

 

今回はその中でも,あまり知られていないスイーツとしてのココナッツの楽しみ方をご紹介します。

では,ココナッツを取りに行きましょうか!←

同僚がココナッツを取ってくれるそうですよ。

長い棒を持ってスタンバイしてくれています。

武将のヤリみたい。

ツンツンツンツン…

ドサッ!

ココナッツゲット!!イェーイ!

中にはたっぷりココナッツウォーター。

それを飲み干しさらに中を開けると…

スプーンで実をほじほじするとこんな感じ。

プルプルした実が取れます。

 

これはそんなに甘くありません。

醤油につけるとイカの刺身みたいでおいしいです。

 

スイーツ特集なのでこれは無視して…さらにもう1つ取ってもらいました。

こちらのココナッツをご覧ください!

あれ…ココナッツウォーターがなくて中がぎっしり詰まってます。

実は,ココナッツウォーターが固まるとこうなります。

このように固まったココナッツはおやつとして食べられています

ほんのり甘くて,スナックとして食べるのにぴったり。

 

そのため,「まだ皮が緑のココナッツ」「皮が茶色になったココナッツ」

コスラエ語では別の呼び方をします。

 

 

ただ,今回紹介したいのはこちらではなく…

 

さらにもう1つココナッツを取ってもらいました。

そのココナッツを開けると…!?

な,なんだこの丸い玉は!?

実は,これは先ほど紹介した中身がぎっしりのココナッツになる少し前のもの

ちょうどいい時期のココナッツを開けると,ココナッツウォーターの中にこの玉ができています。

食べてみましょう!!

サクサクかつしっとりで甘い!!

さきほどのものよりも甘みが強いです。

ココナッツで作った「ふ菓子」のようなスナックになっています!

これは現地でココナッツを開けないと食べれないし、市場にも全く並ばないレアものです。

限られたコスラエアンしか作れない,男のスイーツ!

コスラエには伝統的に作られているスイーツがあります。

 

その正しい作り方を知っているのは限られた男性だけと言われています。

“男”の伝統スイーツなのです。

 

その調理に使うのはこちら!

ハリーポッターの巨大チェスを想像した人は僕と同じ頭をしています。笑

 

このように使います。

杵と台だったのですね。

こねているのはタロイモ

 

こねてこねてこねて…

 

整形して…

 

ソースを作り…

*当島秘密によりお見せできません。

 

完成したのがこちらの

「ファファ」

見た目は「甘酢あんかけ団子」。笑

すぐ何かに例えてしまうのは関西人の悪いクセでしょうか。

 

しかしこれがまた甘くておいしい!!

 

祭事など特別な時にだけ作ります。

とびきり甘い、コスラエアンのご馳走。

 

作り方が餅に似ていますが,餅も日本でも正月などめでたい時に食べるイメージですよね。

コスラエのこのファファもそれに近いので,すごく日本に近いものを感じますね。

そういえば実はこの杵…

おー!ここにいるじゃないか!とこれはコスラエ州の旗,ステイトフラッグ。

 

やはり,コスラエを代表する食べ物の1つだったのですね。

ファファにはいくつか種類があり,こちらの団子タイプだけでなく

寒天のシートのようなものやココナッツミルクをかけたものなどもあります。

 

ファファの食べ比べも面白そうですね!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

コスラエには,残念ながらスタバのようなオシャレなコーヒースタンドや31みたいな色とりどりのアイスクリームはありません。

 

しかし,母なるスリーピングレディが育んだ,自然の甘味がたくさんあります!

 

島に1つの大きなスーパーにいけばチョコレートやアイスも買えたりしますが,

コスラエに来てそんなものを買っちゃうのはもったいない気もします。

 

ぜひ勇気を出して地元の人に話しかけて,おいしいものを食べに連れて行ってもらいましょう!

 

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次回は何を紹介しましょうか!?

 

では,カットファオーシュン!(またお会いしましょう!)

この記事を書いた人
ケロ

関西生まれ関西育ち元関西暮らし。
関西の大学に通いながら「野村芳兵衛」,フィンランドで「アクティブラーニング」について学び,卒業後は教員に。
善人だらけの島・ミクロネシア連邦コスラエ島で暮らす。
「ケロ」はコスラエネーム。
座右の銘は「三度の飯より四度の飯」

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